fairy tail

フェイとエル、香港からもどってきました。
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犬の渡航手続き(日本→香港) 2: ~1ヶ月前

香港もほかの国々同様、地震・津波の被災から、
放射能漏れの影響へと、話題がシフトしつつあります。
いまは、日本製の粉ミルクの買占め(汚染前製造だから)や、
塩の買占め(汚染前製造ということに加え、ヨウ素が含まれるから?
放射能を排出できるといううわさがたったらしい)がおきているようです。

そんななか、香港スタバ全店で、今日午後2時間の売り上げを
義援金として寄付する話を、おともだちに教えてもらいました。
(午後3~5時です。わたしも行ってきます!)
また、今朝のCMで、寄付金を受け付ける銀行口座番号が流れました。
あまりにもスピーディだったので、記録すらできませんでしたが、
ほんとうにうれしい心遣いです。ありがとう、香港のみなさん!


では、渡航手続きの続き、いきます。
※ 2010年11月時点のルールです

前回あげた書類のなかで、取得に時間がかかるものは、
4. AFCDによる特別許可書
10. 抗体価検査証明書
です。連れて行くことになり次第、すぐに手続きに入りましょう。

(4)は、申請書AF-240に代金を添えてAFCDに提出すると、
5営業日後に発行されます。

特別許可申請書

日本から郵送で取得する場合、3週間ほど見たほうがよいでしょう。
その場合、申請書の11番は、(b)にチェックを入れます。

まず、代金分の香港ドル建て送金小切手を、銀行で用意します。
街の駅前等にある銀行であれば、発行に2~3日かかります。
そして用意した申請書と申請者のパスポートコピー(念のため)と、
送金小切手をセットで郵送し、発行された許可書をまた郵送してもらう、
という手順になります。

送金小切手

上側が、送金小切手。下は、作った際の明細です。

新生銀行は、口座名義人(ぽん=すでに香港でした)が、
数少ない窓口に出向かねばならず、使えませんでした。
三井住友の手数料は、都市銀のなかではお手ごろです。

小切手を作るときは、宛先になるAFCDの住所、電話等も必要になりますよ。
また、この程度の金額だと、現金に戻すときに、ほとんど手数料に
消えてしまうことを、再三にわたり説明されると思いますが、
指定金額の小切手を送ることが求められているので、
その点は気にせず、送金小切手を作ってもらいましょう。

わたしは結局、10月なかばに、急遽香港に行きましたので、
書類を深水ポー(土ヘンに歩)Sham Shui PoのAFCDに持ち込み、
1週間後に、ぽんにピックアップしてもらいました。
持ち込んだので、現金で払えたのでしょうけれど、
送金小切手でも、受けてもらえました。

2011年4月補足
最近、特別許可書を窓口で取られた方によると、AFCDのホームページに
記載されているとおり、支払いは原則、小切手かe-moneyだそうです。
ただ、どちらも持ち合わせていない場合に、追い返されるわけではないようです。
e-moneyというのは、口座振込かと思っていたら、デビットでした。
香港は、クレジットカードが使えないような小さなお店でも、
EPSは使える場合が多いですが、AFCDでも使えるんですね。
(J-Debitとは違いますから、使えないですよ。念のため。)

Takanaさん、詳しく教えてくださってありがとうございました!



この許可書は6ヶ月間有効です。予定は未定、変更可です。
渡航予定日は適当に埋めて、はやくとってしまいましょう。


(10)については、本来、香港に渡るのに必要な書類ではありません。
2年以内に日本に帰る予定がある場合には、とっておくとよいです。
狂犬病無発生国(日本で言うところの指定地域)ではない香港に、
一度入国してしまうと、入国後すぐに、同様の検査証明を取得しても、
その証明日から180日間は、日本に入国できません。
日本で、証明を取ってから出国すれば、その他の条件を満たせば、
たとえ係留されても、12時間以内です。

抗体価検査は、まずマイクロチップを埋め込み、1ヶ月~1年以内で
狂犬病ワクチン接種を2度行い、その後、血清を指定検査機関に送り、
必要な値を満たしている証明書を発行してもらう流れです。

日本で唯一の、農水省指定検査機関は、
財団法人 畜産生物化学安全研究所です。

2010年4月の法改正により、有効期限内の狂犬病ワクチン接種証明を持つ犬が、
マイクロチップ埋め込んだあと、ワクチン接種、採血を同じ日に行う場合、
そのワクチン接種は、2度目のワクチンとして認められるようになりました。
つまり、狂犬病ワクチンを毎年きちんと打って、畜犬登録していれば、
2度目のワクチンだけを追加接種すればよいことになったわけです。

狂犬病抗体価証明書

エルには、この法改正後のルールが適用されています。
マイクロチップも同じ日に入れたのです。

血清が届いてから10日後に証明書を発行してくれています。
冷蔵で血清を送付し、証明書を郵送してもらえるまで、
15~16日は、みておいたほうがよいでしょう。
なお、書類は事前に用意して、わかるところは自分で書き入れてから
獣医さんに渡します。
検査機関への血清送付を病院がやってくれるところもあるようですが、
わたしは自分で送りました。


この検査、まれに、必要な数値が出ない場合があるようです。
そのときには、また採血して検査しなおしになります。
そうするとまた2週間かかります。

検査機関は、もっともよい値を出すために、2度目の接種後、
2週間あけてからの採血を推奨していますので、
法改正ルールを適用せず、推奨どおりに行う場合、

マイクロチップ後に1度目の接種
30日~1年以内に、2度目の接種
その2週間後に、採血
血清の送付、証明書を受け取るまで15日ほど
つまり、最短でも2ヶ月は、かかりますね。
すでにチップ入りで、毎年の予防接種を受けていたとしても、
1ヶ月はかかることに。

それでも基準以上の値が出るとは限らず、
その場合には再チャレンジになるのですから、
時間がかかるものとおもって、はやく準備しましょう。


(4)(10)が取れてしまうと、渡航2週間~10日前に、
獣医さんに健康診断してもらい、各書類にサインと印鑑をもらうまで、
検疫関係の書類は、一休み。

かといって、ぼんやりしている時間はありません。
次回は、犬を貨物として搭載する手続きを、説明します。


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原発の冷却、うまくいきますように。

Comment

 
 編集
冷却少し明るい兆しのようです・・・
無事に皆さんの努力が実ることを切に願っています。

前回から目を凝らしてみてます 笑
ややこしいなあ~ 調べて自力で発送やら手続きをするしっぽさんはやっぱりマメだわ。英語が出てくると拒否反応に近い私は・・・さてシルーズを連れだせるんだろうかv-12

とりあえず5月に沖縄初フライト行ってきます♪
2011年03月20日(Sun) 00:00
ゆーママさん
 編集
消防庁も自衛隊も、すごいですよね。
仕事ぶりも車両も。使命感が胸に響きます。
ほんとうに、うまくいくといいな!

そんなに一所懸命読んでくれているの?ありがとう~
もうちょっとさっぱり書ければいいんだけれど、
なんか、こう、字が多くなっちゃうのよね。
文章が下手な証拠だね。

> とりあえず5月に沖縄初フライト行ってきます♪

そうそう、こっちで知り合ったおともだちがね、
石垣に犬連れで旅行に行ったことがあるみたいなの。
またお会いしたら、詳しいおはなし伺ってみますね~。
2011年03月20日(Sun) 23:51












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