fairy tail

フェイとエル、香港からもどってきました。
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犬の渡航手続き(日本→香港) 4: ~1週間前

獣医さんに、診察以外で手間をとらせることになるのが
渡航10日前ごろです。
渡航手続き その1であげた書類のうち、
獣医師によるサイン、捺印が必要になるものを準備します。

2. (1)内に記載したワクチン証明書、マイクロチップ証明書
3. 獣医師による健康証明書(出発10日以内)
5. AFCD指定の健康証明書VC-DC1(2週間以内)
6. (5)に記載した有効期限内の混合ワクチン接種証明書(英文)
7. 渡航前180日の日本在住証明

です。
このうち(2)は、実際に打ってもらったときの証明書でOKです。
フェイエルはいつも、狂犬病ワクチンも、病院で打っていたので
証明書はありましたが、春の巡回予防で打っている場合には、
どうなるんでしょうか。証明書があるものなんでしょうか?
巡回で打ったことがないので、わかりませんが、
すべてのワクチンで、獣医師発行の証明書が必要であることは確かです。

マイクロチップ証明は、AIPOに登録する際の書類の控えがあれば
そこには獣医師の署名・捺印がありますので、それが使えます。
古いものでも、大丈夫です。
香港タイプの9桁AVIDチップを指定して入れた場合には、
AIPOに登録はできませんので、別に証明書を作って、
獣医師の署名・捺印をもらうことになるのだと思います。


(3)(6)(7)は、自分で作成した書類に、
獣医さんの署名・捺印を入れてもらいます。
(3)は、日本側に出す書類ですが、英文でも問題ありません。
(3)(6)(7)それぞれバラバラにサインをもらう必要はないので、
1枚にまとめて作って持って行きました。それだけ手間が省けますから。


ワクチン、健康証明
こんな書類にしてみました。
狂犬病ワクチン接種についても書いてあるけど、
香港行きの場合、本来は必要ありません。
せっかくあるから、入れてみたというだけです。

(6)で、狂犬病ワクチン証明書の必要がないのは、
香港では、日本が狂犬病無発生国扱いになったからです。
(日本の検疫で言うところの「指定地域」なんですよ、日本は)


(5)も、飼い主が記入する(A)段を書き入れて、獣医さんに渡します。
ここで、フェイエルのかかりつけの病院では、なんと、
獣医師の証明が必要な部分の翻訳文が必要といわれました。
公的な書類なので、間違いがあったらいけないというわけで。

かかりつけのお医者様が、ちょっと大きな病院だと、
そんなことがあるかもしれませんので、ご注意ください。
ちなみに、2~3日の余裕があれば、病院が翻訳業者に委託して
翻訳をつけてもくれるようでした。(もちろん翻訳料は必要です)

病院に行った日は、出国検疫の10日前、つまり入国検疫の13日前。
本来ならば、余裕あるタイミングなのでしょうけれど、
我が家の場合は、病院の翌日が、引越し荷物搬出日&しっぽ実家への移動日。
待ってる時間はありません。

専門用語はあれど、そんな難しくないですから、ぶつぶつ言いながらも
ちゃちゃっとそれらしい文章にして、プリントアウトした翻訳文を渡して、
無事、サインをもらいました。


フェイエルの場合、このときにそれぞれ2枚ずつ、
4箇所に署名捺印をもらいました。
狂犬病抗体価証明の際に、1枚ずつもらってますので、
渡航前に獣医さんにお願いしたのは、全部で6枚(ひとり3枚ずつ)でした。


さあ、これで書類はそろいました。

輸出検査申請書
(1)検疫申請書は、こんなふうです。
ここに記載している日付や数値を証明するための書類を、
すべて添付して、検疫に提出します。
(2)マイクロチップ証明書、混合ワクチン証明書、狂犬病ワクチン証明書
そして(10)狂犬病抗体価証明書ですね。
それと、検疫当日に検疫官の署名捺印が必要な(5)香港指定の健康証明書と、
(3)(6)(7)用の自作書類1枚。
ついでに(4)の特別許可書も、くっつけておきました。

これらを、実際に検疫を受ける検疫所(我が家の場合は、成田空港の
貨物合同庁舎にある動物検疫所)に、スキャンしてメール送付し、
書類の事前スクリーニングをおねがいします。
もちろん、FAXで送ってもOKですが、たくさんあるので
わたしは複数ページのPDFに1頭分ずつまとめて、メールしました。


当日、不備があっては、大変ですから、
必ず、事前スクリーニングは、してもらいましょう。
問題がなければ、
「確認しました。これで大丈夫です。○日○時にお待ちしています」
と、連絡をもらえます。
1週間前には、送って確認してもらいましょう。


香港のAFCDでも、書類の事前チェックをしてくれます。
特別許可書を受け取るときに、渡航時に必要になる書類の
ブランクフォーム(5.AFCD指定の健康証明書など)と、説明書類、
空港貨物のAFCD事務所を示す地図入国手順のパンフレットをくれます。
このパンフレットに、「拘留を避けるには、書類の事前確認を」とあり、
連絡先が書いてあります。

出国検疫後にもらえる輸出検疫証明書などはそろえられませんが、
(4)特別許可書、(5)健康証明書、(6)ワクチン証明書、(7)在住証明など、
英文の書類はすべて、チェックしてもらいました。
すると、搭載日と便名を聞かれたので、答えると、確認番号とともに、

・入国の際には、どの犬も必ず狂犬病ワクチン(3年有効)を打つことが
 法律で決まっているので、再度打つことになります

・香港でのマイクロチップは9桁AVIDなので、マイクロチップももうひとつ
 入れてもらうことになります

・当日は、ドッグライセンスの費用(1頭につき80.00HKD)を
 現金か小切手で用意してきてください

という点を確認するお返事をくれました。
当日あわてずにすむようにとの配慮が感じられ、やはりとても親切でした。


スムーズに検疫が済めば、みながハッピーなので、
書類の事前チェックは、必ずおねがいしましょう。



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最後は、検疫当日~香港到着まで! いつもポチッと、ありがとう。

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